創業当時より受け継がれた匠の技と厳選した素材で和菓子を
創業当時より作り続けられている弊舗の代表銘菓。
黒胡麻が香ばしい風味の焼皮にあっさりとした小豆餡を包んだ焼菓子。
初代諸戸清六翁に名づけられ、今では桑名の銘菓として親しまれています。
やわらかい羽二重餅に薄紅の羊羹をはさみ川波型に仕上げた逸品。
有本芳水 「桑名にて」の詩の一節に因みました。
蛤の形をした最中に上質なさらし餡を詰めたお菓子。
熱湯を注ぐと上品で優しい甘味となる即席しるこです。
軽い麩焼種に白小豆のこし餡をはさんだ品のよいお菓子。
文豪 泉鏡花の桑名の一夜によって口火となった名篇に因みました。
「昭和三十六年 第十五回 全国菓子大博覧会に高松宮総裁賞受賞」
匠の技で焼き上げられたカステラ。
波照間産の黒糖を使い、コクとしっとりした舌ざわりの味わえる逸品。
香り高い深煎り黄粉を使用し、水飴入りの小豆餡と合わせた棹物。
柔らかな焦げ煎りおこしに小豆餡を合わせた棹物。
昔ながらの南蛮菓子。
明治の味のする蕎麦ボーロでございます。
四季を感じられる意匠で柚子香るしっとりとした蒸カステラ。
季節によって意匠が異なります。
小豆と砂糖と米粉を使った蒸菓子。
季節感を感じられる意匠のしっとりとした懐かしさ感じるお菓子
季節によって意匠が異なります。
一口に召上れる品のよい五色の餡入り落雁。
益田鈍翁にも度々ご用命いただきました。
軽く香ばしい麩焼に波照間産の黒糖を使用した蜜を引いたお菓子。
四季折々の焼印が押された 十枚入りより
香ばしい蛤型の最中種に風味の良い小豆餡をお召し上がり前に挟むお菓子。
サクサクの皮とみずみずしい餡が美味しい最中です。
9月中旬から5月中旬限定。
古くからお祝いの正式な贈り物とされている和菓子。
4営業日前までに要予約。
〒511-0088
三重県桑名市南魚町88
花乃舎
電話番号 ― 0594-22-1320
営業時間 ― 8時30分~18時00分
※喫茶は9時~17時(Lo16時30分)
定休日 ― 月曜日
※年末・GWの月曜は営業
― 取扱店 ―
アピタ桑名店
三重県桑名市中央町3-21 1階
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